ゆりあ先生の赤い糸ネタバレ！原作漫画だと最終回はどうなるか解説！

2023年10月19日、木曜日よる9時から、新ドラマ、ゆりあ先生の赤い糸がスタートします！

主演は、24年ぶりのドラマ主演となるトップ女優の菅野美穂さんです。

ゆりあ先生の赤い糸、どんなストーリーなのかネタバレが気になりますよね。

原作漫画だと最終回がどうなるのかも知りたいところです。

そこで今回は、ゆりあ先生の赤い糸ネタバレと、原作漫画だと最終回はどうなるのかを解説します。

ゆりあ先生の赤い糸のあらすじとネタバレ

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『#ゆりあ先生の赤い糸』
🧵PR映像 公開🧵
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◆主演 #菅野美穂

倒れた夫には彼氏が!?
愛人？隠し子も⁉︎

─すべての人にエールを贈る─

踏ん張る“おっさん”主婦の
数奇な人生＆家族の物語🏠

10月19日(木)よる9時スタート❗️ pic.twitter.com/E4U0pXoxxD

— 木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』【テレビ朝日公式】 (@yuriasensei_ex) September 7, 2023

菅野美穂さんが演じるのは、売れない小説家、伊沢吾良と結婚し、自宅で趣味の刺繍教室を開いている、ごくごく平凡な主婦、伊沢ゆりあです。

しかし、そんなゆりあの平凡だけど穏やかな人生は、夫がホテルで昏倒し、緊急搬送されたことから急展開します。

慌ててゆりあが病院に駆けつけると、夫のそばには、泣きながら夫の恋人だと言っている美青年の姿がありました。

夫の隠れた一面を見てしまい、呆然とするゆりあの前に、夫をパパと呼ぶ2人の女の子と夫の彼女であるだろうその母親までもが登場してしまうのです。

しかし、辛抱強いゆりあは、みんなで夫の介護をしようと、奇想天外な提案をして、夫の愛人2人と、血のつながらない子供2人と一緒に不思議な共同生活を始めることにしたのでした。

そんなゆりあには、新たな恋の予感もあります。

ゆりあ先生の赤い糸は、今を生きている私達に、生きていく芯を作るきっかけを与えてくれる、そんなヒューマンドラマになっています。

ゆりあ先生の赤い糸原作漫画のあらすじとネタバレ

ゆりあ先生の赤い糸原作は、2023年の第27回手塚治虫文化賞で、漫画大賞に輝いた、入江喜和さんによって描かれました。

原作漫画もほぼドラマと同じようなあらすじですが、4巻では、ゆりあが便利屋の伴に恋に落ちていくシーンが描かれています。

夫の吾良がありながらも、徐々に伴への気持ちが抑えられなくなるゆりあ。

ついに伴を抱きしめてキスをしてしまいます。

そして、伴からゆりあはプロポーズされてしまいますが、ゆりあには病魔が忍び寄っていました。

果たしてドラマでは、ゆりあの恋はどうなっていくのか、吾良との関係はどうなってしまうのか、目が離せないドラマになりそうですね！

ゆりあ先生の赤い糸の相関図とキャスト

『ゆりあ先生の赤い糸』菅野美穂を取り囲む手強いキャスト公開　宮澤エマが怪演史を塗り替える強烈な夫の妹役https://t.co/YAxHTFSbT3

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— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) September 10, 2023

キャストには、豪華な俳優陣が勢ぞろいしていますよ！

キャスト達がどのようにドラマを作っていってくれるのか、期待が高まりますね！

ゆりあ先生の赤い糸の最終回の結末はどうなるか考察

ゆりあ先生の赤い糸のドラマの最終回の結末も原作漫画の最終回のようになるのではないかと予想しますよ。

原作漫画では、夫の吾良を介護しながら、ゆりあは便利屋の伴と恋に落ちます。

しかし、乳がんになってしまい、迷惑をかけてしまうと、伴とは結局別れてしまうのですが、2年後に偶然再会してしまうところで漫画は終わっています。

ドラマでは、最終回がどのように描かれていくのか、今から楽しみですね。

まとめ

この記事のまとめになります。

今までのヒューマンドラマとは一味違った新ドラマ、ゆりあ先生の赤い糸の放送が楽しみです♪