罠の戦争の犯人役は一体誰?口元から黒幕を予想・考察してみた!

罠の戦争の犯人役は一体誰?口元から黒幕を予想・考察してみた! ドラマ

2023年1月スタートのドラマ、罠の戦争。

早くも真犯人は誰なのか?ネット上では予想が考察が始まっていますよ。

さらには第2話で犯人の口元が少し写ったことでヒントが追加されました。

今回は罠の戦争の犯人役は一体誰?口元から黒幕を予想・考察してみました。

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罠の戦争の犯人は誰?口元から予想と考察!

罠の戦争で泰生を突き落とした犯人は鴨井厚生労働大臣の息子・鴨居文哉であることが分かりました。

罠の戦争のあらすじとネタバレでも解説していますが、第7話で鴨井大臣がその事実を認めたからです。

罠の戦争の犯人に関する世間の声は?

罠の戦争の犯人についてさまざまな考察や予想がある中で、ついに第2話で犯人と思われる人物が登場しました。

バスの中でフードを被り、口元しか映っていませんでしたが口がプルプルと震えている描写があり、この動作がキーポイントとなりそうですね。

罠の戦争の犯人は杉野遥亮?

どうやら、フードを被った犯人の雰囲気が杉野遥亮さんのように見えるという意見もありました。

このフードを被った犯人は口の下の顎部分にうっすらホクロがあるのが画像から分かりますね。

しかし、杉野遥亮さんには顎部分にホクロはないので違う人物をいうことになります。

口元だけ見ると、犬飼大臣の息子に似ているという声もありました。

本当の黒幕は鶴巻幹事長?

第5話の最後に、本当に敵にしてはいけない人物として鶴巻幹事長の名前が挙がりました。

ずっと竜崎首相が怪しいと思っていた鷲津でしたが、意外な名前に動揺が隠せません。

なぜ鶴巻幹事長が隠蔽を指示したのか?、これから犯人に関する手がかりがもっと出てくるので、罠の戦争見逃せないですね!

鶴巻幹事長がかばっていたのは鴨井大臣だった!

鶴巻幹事長がかばっていたのは、なんと鴨井ゆう子大臣だったのです。

鴨井大臣は以前応援演説で息子がいる、と発言しており、その鴨井大臣の一人息子・史哉が犯人でした!

ただ、鴨井大臣が最終的な敵ではなく、さらにラスボス的な鶴巻幹事長がいるので、その対決がまだ続くのでは?との予想が多く、次の話も急展開を迎えそうです。

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まとめ

こちらの記事のまとめになります。

・罠の戦争の犯人は犬飼大臣が鷲津にもみ消しを頼むほどなので、大物政治家と繋がりがある人物の可能性が高い
・罠の戦争の犯人はフードとキャップを被っていて口元しか見えなかった
・鶴巻幹事長が隠蔽を指示している
・泰生を突き落とした犯人は鴨井大臣の息子・鴨井文哉だった!

銭の戦争、嘘の戦争に続く第3弾ということでかなりの人気シリーズです。

ドラマの最後の最後までどのような展開になっていくのか?目が離せません!

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