阿部大輔の年収は?テイスティーブルーの服やラッパーsenzuiの活動は?

阿部大輔の年収は?テイスティーブルーの服やラッパーsenzuiの活動は? 芸能

リアル婚活サバイバル番組バチェロレッテ・シーズン2の男性17名のメンバーのうちの1人に、阿部大輔さんという方がいます。

阿部さんはアパレルブランドTASTY BLUE(テイスティブルー)でデザイナーをしています。

とてもおしゃれな阿部さんですが、senzuiという名でラッパーとしても活躍していたそうですよ。

そんな阿部大輔さんのアパレルなどで稼いだ年収、いくらくらいなのでしょうか。

今回は、阿部大輔さんの年収やテイスティーブルーの服やラッパーsenzuiの活動についてご紹介します。

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阿部大輔さんの年収は?

阿部大輔さんの現在の年収は600万円前後かと考えられます。

年収

理由としては、TASTY BLUEは会社経営せず、すべて一人で個人事業主として活動していているのと、商品も手頃で買いやすい価格のものが多いので、そこまで利益率が良いとは言えないからです。

一般的な企業の雇われデザイナーの平均年収400万円ほどで、それより少し多いぐらいではと予想されます。

そのため、他のブランドと比較するとそこまで収入はある方ではないでしょう。

それでも2015年にスタートして、あっという間に人気ブランドとして繁盛しているようです。

その証拠に、人気ショップオーナーとして講師の仕事も頼まれたりしたこともあるようです。

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阿部さんのアパレルTASTY BLUE(テイスティーブルー)

阿部さんが立ち上げたブランドTASTY BLUE(テイスティブルー)服やシルバーアクセサリー、帽子などのアイテムを販売しています。

>>テイスティーブルーのオンラインストアはこちら

最初は趣味で、カスタム商品やハンドメイドアクセを個人的にSNSで販売していました。

しかし、徐々に人気が出て注文が殺到するようになり、おもいきって2015年5月にブランドを立ち上げました。

海やパームツリーがプリントされていて、ジャンル的には大人っぽい雰囲気のアメカジサーフといったファッションですね。

これは全て、阿部さん自身がデザインされていますよ。

その中でも、デニムは阿部さんの出身地である倉敷市の児島で作られている、こだわりの逸品です。

実は児島は、国産ジーンズ発祥の地で日本が世界に誇るデニムの産地なんです。

デニムをデザインする時は、児島に行って細かい加工の仕方まで要望を伝え、こだわって作っているそうです。

またTASTY BLUE(テイスティブルー)は定期的に各地でPOP UPイベントを開いており、その時は阿部さんも店頭に立って自ら販売しています。

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阿部大輔さんはsenzuiという名の元ラッパー?

阿部さんは実はアパレルブランドを立ち上げる前はsenzuiという名前でラッパーとして活動していました。

阿部さんは20〜30歳までインディーズのラッパーとしてMCなどもしながら長年活動していました。

ですから話すことは得意で、その経験を活かして今後は司会の仕事も行っていくようですね。

パーティや結婚式、どんなイベントでも何でも引き受けるそうです。

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阿部大輔さんのプロフィール

本名:阿部 大輔(あべ だいすけ)
生年月日:1981年7月16日
年齢:40歳
身長:171cm
出身地:岡山県
星座:かに座
出身中学校:倉敷市立琴浦中学校
出身高校:岡山県立琴浦高等学校
趣味:野球観戦、温泉、ドライブ
職業:デザイナー

阿部大輔さんの経歴

2003年(21〜22歳)
上京して原宿で
アパレル業の仕事につく 

2005年(23歳頃)
HIP HOP MC
SENZUIとして活動 

2015年(33歳頃)
アパレルブランド『
TASTY BLUE』を立ち上げる 

2022年(40歳)
バチェロレッテ2に出演

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まとめ

こちらの記事のまとめになります。

・阿部大輔さんの年収は600万円前後と考えられる
・阿部さんのブランドTASTY BLUE(テイスティブルー)はとても人気で定期的にイベントも開催している
・阿部さんは20〜30歳の間、senzuiという名でラッパー をしていた

バチェロレッテ2メンバーの中では最年長で、デザイナー・アーティスト・司会など多才な能力を持つ阿部大輔さん。

とても優しい方だという情報もあり、バチェロレッテの尾崎美紀さんにどんなアプローチをしていくのか楽しみですね。

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